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- 其の参-
ルーターの導入と予備知識メモ


 いとも簡単にウェブサーバの公開に成功した所で、次はルーターの導入です。順番が逆のような気がしますが、必要になってからモノは準備する、というポリシーに従い進めていきます。
 サーバの公開でもしなければ、ルータがなくても、PCの設定をきちんとするだけで大丈夫でしょう(たぶん)。逆を言うなら、ルーターを導入しても設定がダメなら意味がありません。

 というわけで、私はようやく失業状態から脱出し、再就職記念にルーターを購入しました(きっかけがないと買い物ができないのは貧乏性第一の条件です(^_^;))。
 さて、購入したルータは、I・O DATA の NP-BBRsx です。事前にネットで下調べをして、店を数軒見回って決めました。

NP-BBRsx

 購入額は9200円。FTP実測値28Mbps/SmartBits値40Mbpsの高速転送というのにまず惹かれました。FTTHにも対応しているので、現状のADSLから光ファイバーへの移行時にもとりあえずそのままいけそうです。
 設定はブラウザからできて簡単です。設定中も簡易ヘルプがすぐにみれるのでわかりにくい用語をその場で調べられます。また、DHCPサーバ/クライアント機能でIPアドレスも自動的に割り当てられます。セキュリティ面では、パケットフィルタリングNATによる簡易ファイアウォール機能があります。ほかに、ネットワークアプリを利用するためのDMZホスト機能バーチャルサーバ機能もあります。サポート外のようですが、UNIX系OSにも対応しているようです。
 そして、注目はDynamicDNSによるサーバ公開機能です。ずばり私はこの機能を試してみたくてこのルータに決定しました。もしかして、自宅サーバで一気に独自ドメイン運用か?!と思っていましたが、あけてみれば、www.DynDNS.org を利用することしかできないということで、がっくし。とりあえず、登録はすませましたが(^_^;)

 最近はADSLの普及と共にPC屋さんのルータ品揃えも充実しており、1万円前後〜5万円くらいのものが揃っていると思います。いろんなメーカのものがありますが、同じ価格帯であれば機能も同じようです。1万円くらいのもので充分でしょう。他のハードとの絡みもあるので安易に決めてもいけませんが。





 さて、ルータの接続ですが、これが超カンタン。私の場合特にプロバイダがY!BBなのでつなぐだけでした。ただし、ウェブサーバを公開するにはバーチャルサーバの設定をしなければなりません。それにともない接続する時に
 http://xxx.xxx.xxx.xxx:80/
 という風にポート番号を付けなければならなくなりました。しかし、この設定も3分もあればで終了します。

 今回、ルータの導入で一番てこずったのは、実はACアダプタの電源をどこから取るか、でした(^_^;)






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