≫インストール手順
順番に説明をよく読みながら、確実にこなしていきましょう。
思うより簡単なのでご安心を(´ー`)
1. アーカイブを解凍する
ディレクトリ構造を保って、空ディレクトリやファイルも残す設定(解凍ソフト)で解凍しましょう。
解凍すると以下のようなファイル群が展開されます。
*ファイル数の多さに驚くかもしれませんが、編集の必要があるのは dsw.cgi と dsa.cgi のたった2つだけです。
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・/ds/ --- dopvSTAR*用ディレクトリ。
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2. Perlパスを書き換える
dsw.cgi と dsa.cgi
2ファイルそれぞれ1行目に書かれているPerlパス( #!/usr/bin/perl )を、設置するサーバの環境に合わせて書き換えます。
たいていは、#!/usr/bin/perl か #!/usr/local/bin/perl だと思いますが、サーバによって異なります。
Perlパスの情報は、設置サーバのCGI環境解説ページなどに載っていると思いますが、どうしてもわからなければ設置サーバの管理者に尋ねましょう。
*ファイルの設置構成がデフォルトと違う場合は、
dsw.cgi と dsa.cgi の ソースの先頭付近の require 行のパス指定を書き換える必要があります。
3. dsi.pl を編集する
設置構成がデフォルトであれば、dsi.pl を編集しなくてもとりあえず動くはずです。
*SSI式ログ取得でグラフィックカウンタを出力する場合は必ず dsi.pl の編集が必要です。
dsi.pl をテキストエディタで開くと、設定など詳しく解説コメントつきになっていますので、変更しなくても一度目を通してみてください。
dsi.pl は Perl の文法に従って、変数に設定値を代入する形式で書かれています。
ほとんどはダブルクオートやシングルクオートに囲まれた部分を変更する作業です。
行末の ; (セミコロン)を消してしまったり、変数名($xxxxx)を変更してはいけません。
4. ファイルを転送する
転送モードは テキストファイル( .cgi .pl .html .lck )はアスキーモードで、画像ファイル( .gif )はバイナリモードで転送します。
ダウンロードしたアーカイブ(dsXXXX.lzh)のディレクトリ構成を保って解凍し、FTPソフトの転送モード自動判定が有効であれば、dopvSTAR*の最上位ディレクトリ(/ds/)をアップロード指定すれば、一気に転送できます。
5. パーミッションを設定する
CGI設置の大前提知識!! → パーミッションについて
/public_html/─┼--index.html [604]
│
┼--/cgi-bin/--/ds/--┼--dsi.pl [604]
[705] [705] │ dsa.cgi [705]
│ dsw.cgi [705]
│ index.html [604]
│
┼--/images/--┼--/browser/-- ***.png [604]
│ [705] │ [705]
│ ┼--/flags/-- ***.png [604]
│ │ [705]
│ ┼--/os/-- ***.png [604]
│ │ [705]
│ ┼--/pgcnt/--[0-9].gif [604]
│ │ [705] [0-9].png [604]
│ ┼-- [0-9].gif [604]
│ │ [0-9].png [604]
│ ┼-- bar_blue.gif [604]
│ ┼-- bar_green.gif [604]
│
┼--/dat/-┼-/pv/--┼-- total.cgi [606]
│ [705] │ [707] │ today.cgi [606]
│ │ │ yesterday.cgi [606]
│ │ ┼--/cnt/ [707]
│ ┼-/work/-- lck_count.lck [606]
│ │ [707] lck_log.lck [606]
│ │ lck_pswd.lck [606]
│ │ lck_wwcheck.lck [606]
│ │ wwcheck_log.cgi [606]
│ │ (pswd.cgi [606])
│ │
│ ┼-/ref/-- db_dmc.txt [604]
│ [705] db_pref.txt [604]
│ db_sengn.txt [604]
│
┼--/lib/--┼-- XXX.pl 全て[604]
│ [705] │
│ ┼-/sub_koumoku/-- XXX.pl 全て[604]
│ [705]
┼--/help/--┼-- XXX.html 全て[604]
[705]
*[ ]の中の数字はパーミション値
*pswd.cgi はパスワード設定によって作られます。暗号化されたパスワード格納ファイルです。
|
/dat/pv/ には、ログデータが1日ごとに作られます。
例:20030801_ds5.cgi
カウンタ用ファイル(total.cgi、 today.cgi、 yesterday.cgi)も同時に作成されます。
カウンタ機能を有効に設定(dsi.pl の $INI{'page_count_dir'})すると、
/dat/pv/cnt/ にページ名を用いたカウンタファイルが作成されます。
例:INDEX_total.cgi --- INDEXページのトータルカウンタ
例:INDEX_today.cgi --- INDEXページのきょうのカウンタ
例:INDEX_yesterday.cgi --- INDEXページのきのうのカウンタ
拡張子が .cgi のファイルでもパーミションが 604 や 606 となっているのは、中身がデータファイルだからです。
ファイル自体に直接アクセスされることによるデータ漏れを防ぐために .cgi という拡張子にしています。
*画像ファイルが cgi-bin の中で表示できないサーバでは、
画像ファイルの設置位置を dsi.pl の「画像ファイルへのパス」で正しく設定してください。
カウンタ用の画像ファイルは、ファイル名が同じであれば任意のものに差し替えてかまいません。
ただし、縦サイズが全て同じものでなければいけません。
また、アニメーションGIFは表示できません。