≫解析方法
http://〜設置パス〜/ds/dsa.cgi
例. http://www.example.com/~hoge/cgi-bin/ds/dsa.cgi
にアクセスします。
フレームでウィンドウが2分割され、左側にメニュー画面、右側に タイトルが表示されます。
このとき、JavaScript と COOKIE は有効に設定してください。
最初のアクセスで、まずパスワードを設定/変更してください。
パスワードの設定は [管理] → [パスワードの設定/変更] で行います。
≫解析TIPS
[ マッチ集計機能 ]
dopvSTAR* には、キーワードで指定した条件にマッチするログのみを解析する「マッチ集計」という機能があります。特定のサーバからのリンク元を見たり、検索エンジンごとの検索キーワードを集計したりといったことが可能です。その他にも、キーワード条件の応用次第で様々な集計が可能です。
[ 検索機能 ]
dopvSTAR* のウリのひとつであるログの検索機能を上手に利用することで、一歩進んだログ解析が可能です。ユーザの移動経路を知りたい場合は、ユーザIDやIPで検索することで実現できます。
検索は、検索対象となるログの範囲を指定し、検索キーワードを入力し、検索するログの項目を指定して実行します。
検索キーワードは、スペースで区切ることにより複数指定が可能です。その際は AND、OR、XOR、NOT のブーリアン演算子が利用できます。
- AND --- キーワードの全てを含むものにマッチします。
- OR --- キーワードのどれかひとつを含むものにマッチします。
- XOR --- ひとつ目のキーワードを含み、ふたつめ以降は含まないものにマッチします。
- NOT --- キーワードを含まないものにマッチします
検索キーワードは、例えばリンク元に含まれるURIエンコードされた状態 %70〜 のものでも日本語にデコードした状態でもどちらもマッチします。
検索キーワードを "" ダブルクオートで囲むことでフレーズ扱いにできます。
>検索対象文字列が google yahoo msn の場合
>キーワード「"google yahoo"」===> マッチする
>キーワード「"google msn"」===> マッチしない
>ただし、キーワード「"google msn" yahoo」というような使い方はできません。
>この場合は、「"google」「msn"」「yahoo」という3つのキーワードだと認識されます。
[ ちょっとした設定 ]
dsi.pl の $INI{'IPsearch'} と $INI{'redirect'} はデフォルトでは空白設定ですが、以下のように設定してみましょう。
# ■IP検索リンク設定(空白にすればリンクしない)
# ホスト名がIPでしか取得できない時にnslookupサイトやWhoisサイトにリンクする
# 例:'http://Whoisサイト/whois.cgi?ip=';
$INI{'IPsearch'} = 'http://tool.bayashi.net/i2h.cgi?';
# ■リンクリダイレクタ設定(空白にすれば直リンク)
# 解析CGIのURLが漏れるのを防ぐためにリンク時にリダイレクタを挟みます
$INI{'redirect'} = 'http://tool.bayashi.net/lnk.cgi?';
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解析画面の色設定はCSSによって行われています。 変更は /lib/html_header.pl を編集すれば可能です。
検索エンジンからのリンク元をちょっと見やすくする設定です。
%INI_change_ref = ( 'http://search.yahoo.co.jp/bin/query?'=>'YAHOO', 'http://www.google.com/search?'=>'GOOGLE', 'http://www.google.co.jp/search?'=>'GOOGLE', 'http://www.google.co.jp/custom'=>'GOOGLE', 'http://cgi.search.biglobe.ne.jp/cgi-bin/search'=>'BIGLOBE', 'http://cgi2.search.biglobe.ne.jp/cgi-bin/search'=>'BIGLOBE', 'http://dion.excite.co.jp/search.gw'=>'EXCITE', 'http://odn.excite.co.jp/search.gw'=>'EXCITE', 'http://www.excite.co.jp/search.gw'=>'EXCITE', 'http://home.excite.co.jp/search.gw'=>'EXCITE', 'http://apple.excite.co.jp/search.gw'=>'EXCITE', 'http://search.fresheye.com/'=>'FRESHEYE', 'http://ask.jp/web.asp'=>'ASK.JP', 'http://search.msn.co.jp/results.aspx'=>'MSN', 'http://www.alltheweb.com/search'=>'AllTheWeb', 'http://www.infoseek.co.jp/OTitles'=>'INFOSEEK', 'http://search.goo.ne.jp/web.jsp'=>'goo', 'http://search.nifty.com/cgi-bin/search.cgi'=>'NIFTY', 'http://aolsearch.jp.aol.com/search'=>'AOL', 'http://search.jp.aol.com/search'=>'AOL', 'http://ocnsearch.goo.ne.jp/ocn.jsp'=>'OCN', 'http://so-net.search.goo.ne.jp/so-net/web.jsp'=>'SO-NET', 'http://search.livedoor.com/digest/'=>'Livedoor', 'http://search.livedoor.com/directory/'=>'Livedoor'); |
[ 検索エンジンへの対応 ]
デフォルトで対応していない検索エンジンの検索フレーズや検索サーバの抽出を行いたい場合は、FAQ : 対応サーチエンジンを増やしたい
[ 検索キーワードの文字化け対策 ]
Jcode.pm がインストールされていないサーバで dopvSTAR* を使用すると、一部、検索キーワードが文字化けするかと思います。誰もがうまくいくとは限りませんが、Jcode.pm に対応できるかもしれない秘伝メモがありますので、是非、一度お試しを。
[ dopvSTAR*のアクセスログ形式 ]
アクセスログはデフォルトの設置構成であれば /dat/pv/ に日毎に作成されます。
アクセスログファイル名は、西暦+月+日+ユニーク文字列.cgi という形式です。
ユニーク文字列は dsi.pl の $INI{'add_log_str'} で設定します(運用途中で変更してはいけません)。
アクセスログファイルは、拡張子 .cgi ですが、普通のテキストファイルです。
テキストエディタで開くことが可能です。
ただし、改行コードは LF なので、対応したテキストエディタが必要です。
アクセスログファイルの1行が1アクセスの情報です。
取得した情報が , (カンマ)で区切られています。
並びは以下のようになっています。
アクセス積算秒,ユーザID,JSプラットフォーム,リモートホスト,IPアドレス,プロクシチェック,プロクシ経由前IP,HTTP_USER_AGENT値,ブラウザ使用言語,画面サイズ,表示可能色数,ディスプレイ深度,アクセスページ,前ページ,滞在時間,訪問回数,リンク元URL
ログファイルは容量が増えすぎる前にダウンロードして保存するなどして適宜削除しましょう。